イギリス旅行(5)
前回の記事からだいぶ日が経ちましたが、予定通りイギリス旅行の第5版はオセアニアからロンドンのヒースロー空港へ飛来する飛行機を紹介しましょう。
オセアニアから飛来する飛行機は2社で、オーストラリアのカンタス航空とニュージーランドのエアニュージーランドで、全てイギリス連邦の国からとなっています。どちらも東京からよりもさらに遠く、最新鋭の旅客機でもノンストップでは飛べない距離のために全便が経由便となっています。
それではヒースローに飛来する全てのオセアニア路線と機材を紹介しましょう。
まずはカンタス航空のA380-800。

シドニー-ロサンジェルス線に次いで、2009年よりカンタスのヨーロッパ路線では最初の投入となりました。まだ十分に数が揃っていないためにデイリー運航ではありませんが、最終的にはデイリーとなるようです。(A380以外の日はB747-400での運航)この機材は、いわゆる「カンガルールート」と呼ばれる、シドニー-シンガポール-ロンドン線で運航されています。同路線はカンタス航空のほかに、シンガポール航空、ブリティッシュエアウェイズ、ヴァージンアトランティックが運航していますので超長距離路線でありながら、ドル箱路線となっています。
次はカンタス航空のB747-400。

こちらはシドニー-シンガポール-ロンドン線とメルボルン-バンコク-ロンドン線で運航されていましたが、2009年よりシドニー線の一部がA380化されたために、メルボルン線中心の運用となっているようです。メルボルン線はバンコク経由となっており、ここの区間はタイ国際航空と競合していることになります。
次はエアニュージーランドのB747-400。

かつては成田線にも投入されていたニュージーランドのB747ですが、今はイレギュラー飛来のみですね...しかしながら、ヒースローではまだまだドル箱路線の主力として活躍しています。B747-400はオークランド-香港-ロンドン線で活躍しています。イギリスからするとニュージーランドはオーストラリアよりも遠いために、この路線がヒースローを発着する路線の中では最長になります。なお、ニュージーランド航空のB747はここのところ退役が相次いでおり、近いうちに完全退役してB787-8とB777-300ERへ置き換えれることになっています。
次はエアニュージーランドのB777-200ER。

成田でもおなじみのB777-200ERですが、ヒースローではかなり遠方から飛来しています。出発地はB747と同じオークランドですが経由地が異なり、こちらは太平洋と大西洋を横断するオークランド-ロサンジェルス-ロンドン線と、遠回りルートに使用されています。前述のB747-400とあわせるとエアニュージーランドは世界一周ルートを確立していることになります。
第5版は以上です。いかがでしたでしょうか?次回はヒースローにやってくる東南アジアのエアラインを紹介しましょう。
オセアニアから飛来する飛行機は2社で、オーストラリアのカンタス航空とニュージーランドのエアニュージーランドで、全てイギリス連邦の国からとなっています。どちらも東京からよりもさらに遠く、最新鋭の旅客機でもノンストップでは飛べない距離のために全便が経由便となっています。
それではヒースローに飛来する全てのオセアニア路線と機材を紹介しましょう。
まずはカンタス航空のA380-800。

シドニー-ロサンジェルス線に次いで、2009年よりカンタスのヨーロッパ路線では最初の投入となりました。まだ十分に数が揃っていないためにデイリー運航ではありませんが、最終的にはデイリーとなるようです。(A380以外の日はB747-400での運航)この機材は、いわゆる「カンガルールート」と呼ばれる、シドニー-シンガポール-ロンドン線で運航されています。同路線はカンタス航空のほかに、シンガポール航空、ブリティッシュエアウェイズ、ヴァージンアトランティックが運航していますので超長距離路線でありながら、ドル箱路線となっています。
次はカンタス航空のB747-400。

こちらはシドニー-シンガポール-ロンドン線とメルボルン-バンコク-ロンドン線で運航されていましたが、2009年よりシドニー線の一部がA380化されたために、メルボルン線中心の運用となっているようです。メルボルン線はバンコク経由となっており、ここの区間はタイ国際航空と競合していることになります。
次はエアニュージーランドのB747-400。

かつては成田線にも投入されていたニュージーランドのB747ですが、今はイレギュラー飛来のみですね...しかしながら、ヒースローではまだまだドル箱路線の主力として活躍しています。B747-400はオークランド-香港-ロンドン線で活躍しています。イギリスからするとニュージーランドはオーストラリアよりも遠いために、この路線がヒースローを発着する路線の中では最長になります。なお、ニュージーランド航空のB747はここのところ退役が相次いでおり、近いうちに完全退役してB787-8とB777-300ERへ置き換えれることになっています。
次はエアニュージーランドのB777-200ER。

成田でもおなじみのB777-200ERですが、ヒースローではかなり遠方から飛来しています。出発地はB747と同じオークランドですが経由地が異なり、こちらは太平洋と大西洋を横断するオークランド-ロサンジェルス-ロンドン線と、遠回りルートに使用されています。前述のB747-400とあわせるとエアニュージーランドは世界一周ルートを確立していることになります。
第5版は以上です。いかがでしたでしょうか?次回はヒースローにやってくる東南アジアのエアラインを紹介しましょう。